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前記事のボヤキの続き(ToT)
人それぞれに楽しみ方が存在し各々が休日を利用し足を運ぶでしょう。
もちろん私もその中の一人です・・・・
ちょっとした登山やハイキング！
行う方はきっとその美しい自然にみせられて向かうものかとf^_^;
私も何度か登山道を歩いた事があるから分かるのですが道沿いに投げ捨てられたペットボトル等のゴミの多さ！
当然すべての方がそうしてるわけではありません、でも一部の方はそうなんですね。
素晴らしい自然！
空気も眺めも最高でそれが好きだから来ているのでは？
そう疑問に思います。
かくいう私も！故意にゴミを棄てるなんて事はしませんが過去までさかのぼれば全くの白でもありませんし、釣りをしてれば根掛かりした釣り糸をやむを得ずその場に残す事だってあります。
釣り糸なんてそこに住む野生動物にしてみれば凶器以外のなにものでもありません
そんな自然破壊行為的な事をしてるくせに考える事じゃないって思いますか？
前にテレビで聞いた言葉ですが
『残して良いのは足跡だけ、持ち帰って良いのは思い出だけ』
厳密に言えばこの足跡だって自然破壊！
屋久島の有名な屋久杉だって人の足跡で地面が踏み固められてダメになりつつあるし
“本当に自然を守りたいのなら踏み込まない事が１番“
しかし現時点で自然と対話する事でしあわせを感じる人やそれでのみ心の癒しを感じれない人にとっては死活問題！
だからその言い方は乱暴だと思う。
したがって自然の中に身を投じる人はそれなりのルールや節度を持つべきだと思うし、自然に回復出来ないレベルでの踏み込みも避けたい。
とめどもない話しになってしまいましたが少なくともそんな気持ちをもってこれからも釣りを楽しみたいと思う今日この頃です(´Д`；)
